パピヨンのトイレのしつけ方

犬は性質上、トイレを同じ場所で行う習性があり、
寝床では用を足しません。一度その習慣を覚えると
その場所を探すようになります。

パピヨンの飼い方として子犬が家にやって来た時から
しつけを行いましょう。

まずサークルなどのトイレとなる場所を用意します。
用を足したくなったら、ペットシーツの上でさせ、
うまくできたら褒めてあげましょう。

きちんと褒める

最初にうまくシーツの上でできないなら、シーツの割合を
多めにしたり、成功率を高くしていきます。

うまくシーツにできたら褒めてあげ、この工程を繰り返します。

次第に慣れてくると、シーツの割合を少しずつ小さくしていき、
ピンポイントで行わせます。

うまくできたらとにかく褒めることが大事です。
パピヨンがペットシーツ=用を足す場所だと認識すると、
訓練はほぼ終わります。

トイレのしつけ

サークルの外で遊んでいても、用を足したくなると
サークルに戻って来るようになります。

慣れるまではペットシーツを他の場所などに設置したりして、
どこでも用を足しやすいようにすると覚えやすくなります。

もし失敗しても叱らないで、長い目で見守ってあげましょう。
失敗して叱ると、パピヨンは用を足すこと自体を
怒られていると勘違いしてしまい、隠れて用を足すように
なるケースがあります。

失敗した場合、その場所を見られないようにして、
ニオイが残らないようにクリーニングしましょう。

用を足しやすい時間帯にトイレ用のサークルに入れて、
用を足すまで待つという方法もあります。

大切なのはうまくできたら褒めることです。

パピヨンのための正しい散歩の仕方

小型犬のパピヨンは、とても元気で軽快な動きが
愛くるしいと愛犬家たちの間でも高い評判を集めています。

人懐こい性格で明るくお調子者ですので、家族の一員としても
愛されているのです。そのようなパピヨンを飼い方には
注意するポイントがいくつかあります。

散歩させる

足腰に負担をかけすぎないよう散歩する際は
アスファルトよりもできるだけ土や芝生の上を
歩かせるよう心がけると、安心です。

また、暑い日には脱水症状を起こさないよう
こまめに水分を飲ませるようにしておくことも必要となります。

パピヨンは暑さに弱いため、室内では温度管理にも
気をつけなければなりません。

暑さに弱い

クーラーや扇風機を上手く活用することによって、
快適な環境を整えてあげることが肝心なのです。

食事は消化の良いドッグフードを選んで多く与えすぎることの
ないよう配慮すると吐き戻しもなく安全です。

定期的に耳掃除を行うことによって、常に清潔な状態を
キープすることが可能となります。

さらに、毎日の便が柔らかくないかチェックしておくことも
健康管理に役立ちます。

このように、愛犬がいつまでも元気で過ごしていけるよう
飼い主がしっかりと管理して気を配っておくことが
何よりも重要なのです。

毎日散歩させることで犬のストレスを解消して
無駄吠えを防ぐことにもつながっていきます。

たっぷりの愛情を注ぐことによって、幸せな家族を
作れるのです。毎日の食事や運動、スキンシップを
バランス良く組み合わせることが大切です。

パピヨンの留守番のさせ方

パピヨンをお留守番させるためには、長期的なトレーニングが必要です。
いきなり置き去りにして出かけると、不安行動にでることがあります。パピヨン大好き

たとえば、留守番デビューさせたい数ヶ月前から
少しずつ慣れさせていきましょう。
短い時間から初めて徐々に長くしていくことがポイントです。

一般的に飼い主が出かけるときはゲージに入れます。
ゲージに閉じ込めてかわいそうと、感じる人もいるかも
しれませんが、狭い環境の方が落ち着きます。

最初に行うことは、ゲージに慣れさせることです。
ゲージの中が安心できるところだとわかれば、
落ち着いて過ごせるようになります。

実際に飼い主が出かけるときは、あえて声をかけないようにしましょう。
声をかけると、出かけることがわかって余計に不安になるからです。

むしろさりげなく、トイレにいくかのようにして出かけます。
そうすることで、すぐに戻って来ることを理解できるでしょう。

飼い主がいない間は特に、パピヨンが快適に過ごせるような
環境に整えておくことが肝心です。

落ち着く

部屋の温度を適切に保ち、餌や水があるようにします。
退屈しないように、おもちゃを与えておきましょう。

留守番の様子を確認できるようにカメラをセットする人もいます。
電子端末を使って、様子を確認することができます。

パピヨンも集団行動を好む傾向があるため、
孤立させないような飼い方が必要です。

ひとりぼっちになると不安になるのは自然な反応ですから、
長期的なトレーニングを通して慣れることができます。